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打球の飛距離を抑えようと開発された野球の低反発球(試合用)が1日から発売された。プロでは昨年から導入されているが、アマチュアでも少年から社会人まで07年シーズンから使用が義務づけられる。これに伴い、移行期間を設ける形で10月から販売開始。今夏の全国高校選手権では大会通算本塁打の新記録が樹立され、投打のバランスが崩れている現状に懸念の声も出た。「飛ばないボール」は高校はじめアマ野球を変えるのか。【滝口隆司】 夏の甲子園。2回戦の如水館戦で4本塁打を重ねた帝京の前田三夫監督は「よく飛びますね」と驚きの声を上げた。大会の通算本塁打は60本。84年の47本を大幅に上回る新記録だった。 (1)筋トレやプロテイン(たんぱく質)摂取で900グラム以上の重いバットを振りこなせる選手が増えた(2)晴天続きでボールの水分が蒸発して軽くなった(3)地方大会が長雨で延び、投手コンディションが悪かった−−などと指摘されたが、原因は解明されないままだ。 プロでは03〜04年に本塁打量産現象が起きた。03年に主催試合の使用球をミズノ製に変えた横浜が、前年の2倍近い192本塁打をマーク。04年には同じくミズノ製を使う巨人が259本塁打の両リーグ最多記録を樹立した。一方で中日が「飛ばない」と言われるサンアップ製に変えて機動力野球を実践した。 こうした不均衡に加え、米大リーグや五輪などの国際大会で使用される反発力の弱いボールに基準を合わせようという国際化の狙いで、プロに続き、アマ球界も日本高校野球連盟が呼び掛け、昨年9月に導入を決めた経緯がある。 参考にされているのは五輪や世界選手権で使う国際野球連盟(IBAF)の公認球。それを手がけてきたのもミズノだ。 国際使用球は価格を抑えるためボール内の毛糸の質を落とし、縫い目に綿糸を使う。国内ではミズノの場合、ウール100%、縫い目には麻糸が用いられてきた。 「毛糸の素材を悪くしたり、巻きを緩くすれば反発は抑えられるが、ボールが変形しやすい。このため、ゴムの材質を変えて反発を抑えることになった」とミズノの久保田憲史マーケティング部長。開発された低反発球はコルク芯(しん)を覆うゴム素材を衝撃吸収性の高いものにすることで反発力を弱めることに成功。同社の調査では、高校生の平均投球速度とスイングスピードで計算すると、従来のボールなら100メートル飛ぶケースで、1.2メートル短く抑えられる結果が出た。縫い目には麻糸ではなく、綿糸を使用し、縫い目が0.2ミリ高くなった。 ミズノはこの技術をメーカー17社でつくる「日本硬式野球ボール商工会」に提供。各社合意で8月からは練習球、10月から試合球が発売された。 すでに練習球を使用している学校もある。夏の甲子園8強の日大山形・荒木準也監督は「今のところ反応はない。大きな変化はないのかも」。投手に使わせるのは秋季大会後の予定だが「縫い目が高くなるので、苦労するのでは」という。指の負担が大きく、指先の感覚が違えば変化球の使い方も変わってくる。 影響について、強打でならす智弁和歌山の高嶋仁監督は「金属バットが木製になるのなら話は違うが、低反発球で野球の質が変わるとは思えない。それだけ最近の選手はパワーアップしている」と語る。 プロでは05年の本塁打数は04年に比べ、セで154本、パで93本も減った。アマ野球ではどんな効果が表れるのか。高校野球では来春のセンバツからのスタートとなる。 (毎日新聞) ゴルフでも適合クラブの規制がありますが、球場の大きさが変わらない中での規制の問題です。 一時ケイマンゴルフが(飛ばないボールで距離の短いゴルフコース)話題になりましたが、決してそれが現在のゴルフにとって変わることはありませんでした。 飛ぶ球を反発係数等で規制するのはわかりますが、選手の運動機能が向上したからと言って反発係数を落とすと言うのは如何なものかと思います。昔の記録と比較も出来ない問題もでますし、やはり、記録は破られるものだと私は考えます。 もちろんバットの芯にコルクを入れたり、特定なチーム等が有利になる事を望んでいるわけではありません。 皆様はどうお考えでしょうか? 関係のない話ですが、サミーソーサは、来期日本でプレーするんでしょうか? |
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中古ゴルフクラブ・ゴルフ用品・ゴルフ上達... 2006/11/28 09:37 |
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まずは小さな努力の積み重ねでガンバ! 2007/01/07 08:08 |
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